インターネットポータルサイト『蕃薯藤』などが実施した「2013年全台湾最讃頂級温泉飯店コンテスト」の結果が。(記事元 台湾国営通信社『中央社』)
第一位に輝いたのは、日系の日勝生加賀屋。加賀屋さんは、前回の旅で、つまの両親への親孝行で泊まろうと画策した旅館。諸般の事情により頓挫しましたが、次こそはと。
ランキング順。
各リゾートや旅館のHPも紹介。
画像をクリックすると公式HPを見ることができます。
日勝生加賀屋(日本語あり)
http://www.kagaya.com.tw/
三二行館(日本語あり)
http://www.villa32.com/
雲品酒店(日本語あり)
http://www.fleurdechinehotel.com/
知本老爺酒店(台東県)(日本語あり)
http://www.hotel-royal-chihpen.com.tw/
清新温泉飯店(台中市)(日本語あり)
http://www.freshfields.com.tw/
北投麗禧酒店(台北市)(日本語あり)
http://www.gvrb.com.tw/
陽明山中国麗緻大飯店(台北市)(日本語あり)
http://www.landisresort.com.tw/
北投春天酒店(台北市)(日本語あり)
http://www.springresort.com.tw/
日月行館(南投県)(日本語あり)
http://www.thewenwan.com/
竹美山閣温泉会館(苗栗県)(日本語あり)
http://www.cedarwood-villa.com.tw/
以上ベスト10。
どこも気になる旅館ばかりです。
このほかにわたくしが個人的に一度泊まってみたいと思っていた旅館・リゾートを忘備録的に。
苗栗-泰安観止
http://www.papawaqa.com.tw/tw/home.asp
南投-涵碧楼(TheLalu)
http://www.thelalu.com.tw/
高雄-山璞傳說 VILLA
http://sompu.foru.com.tw/
上の三つはいつか泊まってみたいと思っているところ。
ホテルでは、新しくできたWとか大倉とか泊まってみたいですが、つまが首を縦に振らないでしょう。台北市内ですし。
晶華と西華に宿泊したことがありますが、また宿泊したいと思うとてもいいホテルでした。
花蓮の理想大地渡假飯店とか、宜蘭の東森海洋溫泉酒店(理歐海洋溫泉渡假中心)に宿泊したことが。
どちらも地方のリゾートですが、ちゃんと特色があって、気分を高揚させるというか旅をしている気にさせるというか。
従業員さんの態度が悪いと思ってしまうのは、日本での過剰なサービスに慣れてしまっているから。
笑顔なんてほぼありませんが、台湾にはたくさんのリゾートや温泉があります。
興味のある方はすこし足を伸ばしてリゾート気分を満喫してみてはいかがでしょうか。