先日の記事でぼやいたライチの一件が記憶に新しい昨今。
そんな中、とうとう台湾産マンゴーが届きました。
届いたマンゴーは残念ながら………。
祝日のお休みにもかかわらず、駆りだされたわたくし。
つま 「会社にマンゴー届いたから取りに行くよ」
わたくし「へい」
祝日の昼下がりは交通量も少なく、あっという間に会社に到着。
マンゴーを回収し、一路つまの同僚宅へ。
昼食を食べてなかったことから、ごねる息子。
むすこ 「お腹すいたぁ」
つま 「帰ったらマンゴーかき氷食べようねぇ」
わたくし「………」
帰ってきて、さっそく冷凍庫から氷を取り出すつま。
自動かき氷マシンに氷をセット。
真っ白な氷がお皿いっぱいに。
そして、切り分けたマンゴーを載せ、シロップを。
いちごのシロップでしょうか。白い氷が真っ赤に染まります。
そして最後に練乳を。
できあがりがこちら。
なんとなくおいそうな、つまのかき氷。
それなりに見えます。
そしてむすこ。
なぜかブルーハワイを選択。
最初から毒々しかった、むすこのかき氷。
食べきれずに悲惨な状況に。
ウォッシャー液の沼に沈むマンゴー。
もう救出は無理。
むすこ 「パパ食べる?」
わたくし 「………」
今年も口に入りそうにないマンゴー。
でも、かき氷はもうやめよう。